ポーランド旅行 クラクフ編
2009/05/23(Sat) 14:56:59
つづいてはクラクフ。ここは元首都。歴史的な町並みは世界遺産に登録されている。
日本でいえば、京都に近い性格を有している。
のちに紹介する、ヴィエリチカやアウシュヴィッツへの拠点にもなる。
ワルシャワから国際急行で3時間程度で到着する。

旧市街。とにかく、ヨーロッパ情緒にあふれる。

クラクフにもバルバカン(円形の砦)がある。
というか、ヨーロッパにはワルシャワ、クラクフあわせて3か所にしかないらしい。
もう1か所は不明。教えて偉い人。

バルバカンのそばでは演奏隊が。
ちなみに彼らの写真を撮るのは無料だが、自分と一緒に写真を撮ると金を要求される。

バルバカンのそばでさぼる
(ぴっちゃん様ご指摘ありがとうございます)

ここは旧市街中央市場広場。ワルシャワの市場広場よりも大規模。
向こうに見えるツインタワーは聖マリア教会。
ここでもオープンカフェが広場に広がる。ポーランドではどの街でも一般的な光景だが、
日本ではあんまり見られない光景だ。

馬車での旧市街観光も可能。観光客料金だが、乗合だとそれなりに安い。
一人頭数百円程度。

ここでも市民の足はトラム。
お分かりのとおり、クラクフのカラーは青と白。

旧式のトラムも走っている。こっちもなかなかかわいい。

レンタサイクルシステムもある。使い方はいまいちわからなかったが・・・
利用者も結構いた。

クラクフの観光名所と言ったらだいたいここ。
旧市街内の小高い丘の上にある、ヴァヴェル城。
歴代ポーランド王の居城だったらしい。
何世紀もかけて造られたため、
ゴシック様式、ルネサンス様式、バロック様式がごちゃごちゃになっている。
ちなみに写真中央のベンチに座っている男女はこのあと濃厚なキスをし始めた。

城からの眺め。
この川はヴィスワ川といい、ワルシャワに通じる。
対岸に見えるモダンな建物は、日本美術・技術センター”マンガ”館。
マンガが置いてあるわけではなく、浮世絵や漆器、着物などが展示されているらしい。
(行ってないので詳しくは知らない)

ここでもこいつがサボっている。

ここは旧市街のヤギェウォ大学。(発音しにくい)
ポーランドでもっとも古い大学。中央ヨーロッパでも最も古い大学の1つ。
近年では、前ローマ法王のヨハネ・パウロ2世、昔ではコペルニクスがここで学んだらしい。

旧市街からちょっと離れたところにあるのが、「シンドラーのリスト」で有名なシンドラーの工場。
看板がなければ絶対に気づくことはなかったであろう。
さて、次回はこれまた世界遺産のヴィエリチカ岩塩採掘場。





