保険屋さんがだる過ぎる件
2008/09/23(Tue) 21:07:44
私の会社はセキュリティーが厳しい。エレベータも階段もカードキーがないと使えない。毎日使う社員の側からするとメンドクサイが、高価なパソコンやら貴重なデータやらを守るために、そして不審者から社員を守るためにも必要なシステムなのであろう。お陰で保険屋さんも玄関で足止め。玄関前での勧誘を耐えればその先まで追ってくることは無い。
その点、出向先はそんなにセキュリティーが厳しくない。昼休みには2日に1回は保険屋が来る。今はD生命やらN生命やらの営業がやってくる。こいつらが本当に面倒である。
D生命のセールスのお姉ちゃんには特別目を付けられている。俺と大して年が変わらなそうなこのお姉ちゃんは、どうも成績が芳しくないらしい。「私も営業やってるんで今月のノルマがあるんですよ、お願いします」と言ってガン保険をしきりに勧めるこの女性。それを言われてもねぇ・・・知らんですよ。これがあなたの選んだ仕事なんでしょうが。同じ会社の人間ならまだしも、お客さんにそれ言っちゃお終いですよ。
そのくせ休日・仕事中お構い無しで電話がバンバンかかってくる。俺はア○ラックの保険に入ってるからこれ以上入るつもりは無いと言ってもお構いなし。学習能力の無いあんぽんたんである。
N生命に関しては、私からしてみれば問題外である。
N生命の社員であるうんこジジイにこんなことやらあんなことやらをされた身としては、N生命の商品を買うだなんて虫唾が走る。N生命のセールスのねーちゃんが勧めた瞬間に私のSっ気が目覚めた。
「あのーN生命ですが・・・お時間宜しいですか?」
「ああ、N生命さんね。私ね、お宅の社員さんに昔事故もらってね、その時の対応たるや、保険屋とは思えないほどのひどいものでしたよ。更に警察に向かって恫喝したり、私や私の保険屋や自分の担当の保険屋に向かってひどい言葉を浴びせかけてらしたんでね、こんなにN生命さんの看板に泥を寝る真似をして良いのかとこっちが心配になりましたよ。あ、話がそれましたね。すみません。てことでね、正直N生命さんが悪いわけではないんですけど、あまりいい印象もてないんですよね。すみませんね。」
保険屋さん、完全にぽかんである。
別にN生命さんのことが嫌いなわけではなく、大人気ない対応をしていることに自覚はあるが、しょーもない社員を要する会社に義理を売る必要もないであろう。げに世の中世知辛いのである。





