虚・無・感
2008/07/10(Thu) 23:51:40
虚無感と言う言葉を始めて知ったのは山田詠美の「ぼくは勉強ができない」を読んだ時だったか。まぁどーでもいいんだが。しかし何であんなに青春バイブル的な小説を好んで読んでいたのか理解に苦しむぜ、高校の頃の俺よ。近況報告。とりあえず生きてます。そんなに元気なわけでもなく、そんなに仕事が楽しいわけでもなく、そんなに私生活が充実しているわけでもないけども。今までは私生活と仕事の充実度がTrade-off的な関係を保っていたので、仕事がつまらなくてもAfter fiveで楽しく過ごせていたし、Privateが充実していない時は仕事でそれなりにやりがいを感じていたりしたもんなんだけどな。
何というか、3年後、5年後、10年後・・・の自分の姿が想像できない状態が続いているからだろうか。入社前はとりあえず技術士取るまではこの会社でお世話になって、そのあとは適当に自分のしたいことをするーそれは転職かも知れないし、独立かもしれない。できたら何らかの形で海外事業には関わっていたい・・・というぼんやりとしているがそれなりにポジティブな未来予想図を描いていたんだけど。最近その色が見る見る褪せてゆくのが実感できるのが辛い。へんに小さく納まろうというスタンスに移り変わっている自分に対して情けない。しかし所詮は斜陽的な分野ですからね。建設コンサルタントなんて。毎日コンサルの空気に浸されてりゃそりゃーこっちまで虚無感感じますよ。公○やらパ○コンやらっている大手はリスクマネジメントがしっかりできているんだろうけど、うちのような地方中堅はガチガチに建設部門にしがみついているんだからどーしようもない。道路財源が一般化されるのは目に見えてんのになぁ。
組織の飼い犬って楽かと思いきや、窮屈なもんなんですね。
海外逃亡したい。ふらっと1ヶ月くらいハノイへ行きたい。





