偽装の捏造

 2007/07/19(Thu) 17:20:27
<段ボール肉まん>中国のTV局が「やらせ報道」と謝罪
7月19日1時3分配信 毎日新聞
 【北京・大塚卓也】北京市内の露店で使用済み段ボール紙と豚肉を混ぜた具を包んだ肉まんが販売されていたとされる問題で、これを「スクープ報道」した北京テレビは18日夜のニュース番組の中で、「やらせ報道」だったことを認め、「悪質であり、社会的影響を与えた」として視聴者に謝罪した。
 中国食品の安全性が世界的に問題視される中、「段ボール肉まん」が販売されていたとの報道は、日本のメディアや米CNNなどで大きく伝えられ、懸念をさらに高めた。だが、中国の首都のテレビ局によるねつ造と分かったことで、中国マスコミのモラルも問われることになりそうだ。
 同夜のニュースによると、調査の結果、テレビ局のアルバイトがひき肉と小麦粉、段ボール紙を自ら持ち込んだうえ、出稼ぎ労働者4人に「段ボール肉まん」を作るよう指示。自らビデオカメラで様子を撮影していたことがわかった。
 北京テレビの“特ダネ報道”では、露店主は段ボール紙を劇物のカセイソーダ(水酸化ナトリウム)の溶液に浸し、さらに煮込んで柔らかくした上で豚肉と混ぜ、段ボール紙6、豚肉4の比率で肉まんの中身にしていた――という。
 警察当局やテレビ局が調査を進めた結果、「やらせ」が判明した。警察はこのアルバイトの身柄を拘束し、関係者を厳重に処分すると約束した。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070719-00000004-mai-int
-----------------------------------------------------------
世間を震撼させ,ウェブ上では相当賑わった「段ボール肉まん」,捏造だったんですってね.
「偽装」は実は「捏造」でした,なんてもう何を信じたらいいのか分かりませんねぇ.

「偽装もある意味文化みたいなもんですから.中国は根本がダメですね」みたいなことを言ってたコメンテーターが「ボクはアレ,絶対嘘だと思ってましたよ.て言うかこれが嘘じゃなかったら中国はこんなに世界に与える影響は大きくないはずですから.」と表情一つ変えずに喋ってたのにも呆れる.物事を批判する時には,その対象についてしっかり自分の意見を持って発言しないとねぇ.

ま,かく言うオレは捏造情報を完全に信じきってたからね・・・
マスメディアってのは怖いけども,断片的な情報で作り上げた上っ面だけの知識で物事考えてしまう自分も恥じなければならないなと思う.
面白かったらクリックにご協力ください.

面白くなかったら明日にご期待ください.


コメント
ふーん。 中国政府の発表は、そのまま信じるんだ…。
【2007/07/19 22:45】 | マチルダ #- | [edit]
…うむ、おっしゃる通り。その一歩先が見えてなかったですね。。詰めが甘かったです。

もちろん偽装の捏造の隠蔽の可能性も無きにしもあらず。何を信じればええのか…
【2007/07/19 23:09】 | dice-K #gXPyfk3Y | [edit]














管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://ilmari.blog15.fc2.com/tb.php/727-e725aa3a
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
プロフィール

ヨシノダイスケ

  • Author:ヨシノダイスケ
  • −Background−
    地元の某大学院を卒業し、2008年4月から地元の某建設コンサルタントで勤務する土木屋さん。都市・交通計画あたりが専門。好きなものはHouse Musicと酒と人間観察。
    自己紹介詳細はこちらをご覧ください

    コメント・TB歓迎。
    (ただし本文と内容があまりにかけ離れたものや、荒らしと判断したコメント・TB等は削除させていただきます。誹謗中傷はおやめください。地味に凹みます。)
    リンクフリー。相互リンクも歓迎。足跡帳などを利用して気軽に連絡ください☆

    このサイトを登録 by BlogPeople

    −For Foreign people−
    Welcome to my blog 'Beautiful*Sunrise'! If you are interested in this page, please go to English page.

    (but this page is translated by 'Google Translate', so it is far from perfect English…)

    These days lots of comment spams are sended to this page. So, I'm sorry for foreign people, but I refuse 'only English comment'. So, please type character of Japanese at least one word. It'll be troublesome, but please take care. Thank you!

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
資料のページ

研究・趣味関係で作成した資料です.暇があればどんどん増やしていく予定です.乞うご期待!!

リンク
ブロとも申請フォーム
月別アーカイブ