ラルフがクビ!?
2007/06/01(Fri) 01:02:57
ラルフ、北米2戦の結果次第ではシート喪失も?5月31日13時24分配信 AUTOSPORT web
ドイツメディアの報道が正しいとするならば、トヨタのラルフ・シューマッハーは、思いのほか早く高名な兄の後を追ってF1を離れることになるかもしれない。
ビルド紙によれば、ラルフはカナダとアメリカの“フライアウェイ”2戦で自らの評価を上げなければ、地元ヨーロッパのサーキットにF1が戻る頃には首切りの事態に直面するかもしれないという。ヤルノ・トゥルーリの相方を差し替えるのには、ヨーロッパラウンドの方がより容易だからということらしい。
ラルフとトヨタとの契約は今年度末まであるが、あらゆる選択肢はチーム側がにぎっている。ラルフの今季のスタートが芳しくないことから、チーム側は彼の役割について再考せざるを得ないようだ。またこのところ、ラルフがトヨタに課している年間1700万ユーロの財政的負担は、彼の貢献度から考えると大きすぎるのではないかとも言われ始めている。
今季、ラルフのここまでの合計得点はわずか1ポイントであり、チームメイトのトゥルーリは同じようにTF107で苦戦しながらも、ラルフを上回る戦績を残している。モナコで予選1回目の通過に失敗したラルフは、シーズン序盤は後方に沈んでおり、2007年度はここまで、どのレースでも強さを発揮できていない。
TMG社長のジョン・ハウエットはビルド紙に対し、今後数週間は強い関心をもってドライバーの移籍市場を見ていくつもりだと語ったが、両者間の話し合いが進行中だとも付け加えた。とはいえ、モナコで行われたチーム側とドライバーとの対面交渉が、今年の不調を互いに責め合うという激しいやりとりになったことも同紙は報じている。
今シーズン、ラルフのマネージャーであるハンス・マールは、もしトヨタが今シーズン末でラルフを切ることを決めても、2008年に向けての選択肢はいくつもあると既に公言している。しかしながらモナコで彼は、トヨタは今年度末を迎えるまで、ラルフとの契約をきちんと果たすべきであるとの主張を行った。
交代人員として確実視されるドライバーの名は挙がっていないものの、現在同チームのテストを担当しているフランク・モンタニーは、ルノーでもテストドライバーを務めた経験を持っており、2006年にはスーパーアグリで決勝レースにも出場している。また、恐らくトヨタの若手育成プログラムはF1への準備が整った者を輩出するには至らないだろうが、今シーズンは中嶋一貴がトヨタの“カスタマー”チームであるウイリアムズでサードドライバーを務めており、GP2の開幕3戦でも上々の走りを披露している。
[オートスポーツWEB 2007年5月31日]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070531-00000002-rcg-moto
確かにラルフ,今年は未だ1ポイント・・・(ホンダ勢は0ポイントだから入賞できただけでもうらやましいのだが)
ウィリアムズBMWに居た頃のあの強かったラルフが懐かしい・・・モントーヤとチームメイトだった頃だね.
と言うか,ラルフが悪いんじゃなくて,今年のトヨタのマシンではラルフの腕が生かせないような・・・
トゥルーリのほうが優れてるって言っても,入賞がやっとな状態だし.(現在4ポイント)
確かにアロンソやライコネンがトヨタのマシンを使ってもそこそこは行けそうな気がするけどさ・・・
マッサやハイドフェルド辺りと比べても腕は遜色ないような気がするんだけどなぁ・・・
(ハミルトンはまだ能力が未知数なのであえて予測はすまい..)
とりあえず,シューマッハ兄弟が両方とも居なくなるのはさびしすぎ!!
頑張って欲しいな!!




