北京旅行〜万里の長城〜
2006/03/14(Tue) 22:27:41
3/3〜3/7の5日間で北京旅行をしてきました!せっかくブログを持ってることだし凝った旅行記をつくろうかな、と決心し場所別に紹介していこうかなと。
ということで第1回目は「万里の長城」です。
万里の長城は紀元前数世紀頃の中国各地に分かれていた国々が、北方の騎馬民族や他国の侵入に対して作った防壁を、中国を統一した秦の始皇帝がつなぎ合わせたものです。現在残っている長城の多くは明代のもので、近年修復されています。
我々が行ったのは観光客にとって一番メジャーな「八達嶺長城」です。

八達嶺は向かって右側が比較的勾配がゆるく上がりやすいため、人が多いです。こちらの坂は女坂と呼ばれています。
↓女坂の頂上付近↓

そして左側はすぐに急坂となりますが、非常に眺めがよく、山々の上を長城がうねうねと続く様子が見えます。こちらの坂は男坂と呼ばれます。この勾配はホントに急で、変な登山よりよっぽど危険です。
↓男坂(めちゃめちゃ急!!)↓

↓男坂からの風景↓

万里の長城は今回の旅行で一番印象に残りました!添乗員の王さんが2時間も自由時間をくれたので男坂・女坂両方制覇しました!!(途中時間に遅れそうだったんで走ったりもしましたが・・・)結構急なので皆さんもお若いうちに一度足を運んでみてください。
長城には物売りも結構居ました。一番多かったのは長城登城記念カード。50元(約750円)で売ろうとしていたのには呆れましたが・・・
長城のふもとにはツアー客用の休憩所があり、登った後にそこで休憩タイムがとられました。休んでいると中国人の女性が来て日本語で挨拶してきました。
「うちはみやげ物屋も兼ねてるんで色々見てってくださいね」
長城にいた物売りとは違ってきれいな格好をしている方だったんで
「はい、わかりました」
と水晶細工やら服やらを見て回っていると、その女性、試着室のあたりでごそごそしているわけです。そして、
「そっちじゃなくてこっちに秘密のおみやげあります。」
と試着室の鏡を押し、奥の部屋に案内されました。
(お・・・何と、こんなとこに隠し扉が・・・)
部屋の中にはプラダやらヴィトンやらの偽者がずらり。(スペルが違うパチものまで堂々と並べられてました^^;)
まるでテレビで出てるようなベタな偽高級ブランドショップを目の当たりに出来、いい経験になりましたw(つっても世界遺産の長城の休憩所がこんなことで良いのかとちょっと呆れましたが^^;)
こうして我々の万里の長城ツアーは幕を閉じました。
<八達嶺長城>
料金:45元(冬季40元)
開園:6:00〜18:00、6:00〜17:00




