萎んでゆく脳みそ
2007/07/04(Wed) 11:52:29
昨日は高3生のテスト対策の授業をしてきた.科目は英語(ライティング)高校教育を終了して早5年以上・・・相当頭は老いている.
オレはそもそも文法が大っ嫌いでセンター試験の文法のセッションで得点が1桁だった(多分6点くらい).そもそも全然覚えられない文法は捨て,センター・二次ともに重要となる長文読解に専念した.副詞と形容詞の違いさえ分かってなかった.(塾講師を始めてから初めて知った・・・)TOEICでもリスニング400,ライティング265という分かりやすい結果が出ている.
こんな感じで元々文法が理解できてない俺が文法を教えるというのは非常に困難を極めるわけだ.ましてや相手は高3生.適当なことは教えられないし,非常に重要な時期に落第教師に当たったとなれば塾の質を損ねることになる.てことで分からんなりに一生懸命頑張りましたよ.
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「先生,関係副詞whereと関係代名詞whichの使い分けの仕方を教えてください.」
「えぇとね,関係代名詞は元々itを置いていたところをwhichで置き換えるとき,関係副詞は元々thereを置いてたところをwhereに置き換える,つまり副詞的な部分を置き換えるときに使って・・・ほら,コレって動詞を修飾してるでしょ?・・・」
自分でも何を言ってるかよく分からない.でも生徒は一生懸命分かろうと努力をしてくれているのがひしひし伝わって胸が痛い・・・
「じゃあ先生,何で下の文章ではwhereを使ったらいけないんですか?」
○ Tokyo is the city where I was born.
○ Tokyo is the city which I want to visit someday.
・・・分からん・・・
・・・どーがんばっても分からん・・・
え?どっちもThereで置き換えられるからどっちもwhereでいいんじゃない?
その答えホントに合ってんの?・・・生徒と模範解答にケチをつけるところから始めるダメ講師.
確かに高校時代,こんなことを習った気がする.しかし,もう何年も前のことだ.
しかもwhichを使おうがwhereを使おうがきっと外人さんは理解してくれそうだと思うのだ.
でもそんな元も子も無いことを生徒に言うわけにもいかず・・・
必死で参考書をめくりながら解説をしていく.自分でも「この説明で分かるわけねぇよなぁ〜」って思いながらも説明をする.
「ごめん,次回までにしっかり勉強しとくけん,次回もう一回説明させて・・・」
情けない先生でごめんよ・・・
関係副詞と関係代名詞・・・
受験生なら知ってるよなぁ・・・先生が知らんかっちゃまずいよなぁ・・・
てことで今日ちょっと勉強した.
これで次回は大丈夫!なはず!!
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○ Tokyo is the city where I was born.
もとの文は次の2つの文で,これらが合体してこの構文になった.
1.Tokyo is the city.
2.I was born in the city.
後の文の in Tokyo が where に代わる.
で,関係副詞の文の前にもってきて先行詞 the town を修飾する形にしたのが,この構文.
ちなみにもしwhichを使うのならば,こうなる.
○ Tokyo is the city in which I was born.
だから,選択肢の中にin whichが入ってたらそれを選んでもいいわけです.
○ Tokyo is the city which I want to visit someday.
先行詞は Tokyo だから場所をあらわす where を使うように思えるけど,where は使えない.
もとの文はこの2文.
1.Tokyo is the city.
2.I want to visit it someday
後の文の目的語itは前の文の Tokyo を意味するが,文の目的語となっているので where を使うことができない.
なぜかというとwhere は関係副詞の文の中で主語または目的語にはならないから.
これでどうだ!?もうばっちりじゃろ!!
はぁ・・・会社入る前にもう一回TOEICの勉強もしなおさないとな・・・有効期限(2年)切れちゃったよ.
TOEIC対策に即ゼミを使う
2005/07/09(Sat) 15:26:43
シェアブログ119に投稿たまには格調高い英語学習の話でもしましょうか
今回はTOEICの文法問題対策について紹介いたします。私自身、高校時代から文法は得意ではありませんでした。そんな私がTOEIC対策として使用したのが、かの有名な「大学入試NEW英語頻出問題総演習 即戦ゼミ (3)上垣 暁雄 (編集)」です。もっている方も多いことでしょう。この問題集は大学受験用の教材なのですが、例文が多く、TOEIC頻出表現も多いので、そんじょそこらのTOEIC用文法参考書より使いやすいと私は感じました。この本を使ったことで私はTOEICのリーディングセクションのスコアが100点以上上がりました。
欠点は体系的でないことと解説が詳しくないことです。よって文法をしっかり学ぶ必要がある高校1・2年生や英語初心者にはお勧めできないかもしれません。そういった方はもっと解説の詳しい体系的な構成の参考書を使った後この本を使用しましょう。しかし、私のように高校で文法を学習した後、TOEICの短期的対策などを行うにはよい教材だと思います。文法力がある程度固まってきたら即ゼミの解説の少なさが逆に心地よいかもしれません。スムーズに進められます。こう考えると即ゼミは試験本番前のアウトプット作成力の訓練をするためのツールとして最もその威力を発揮するといえるのかもしれません。
解き進め方はただひたすら数をこなし、文法的に理解しづらいところは解説が詳しいほかの問題集などを使って固めるというのが私のやり方です。(平凡なやり方ですけどね。。)ただ、アウトプット力を高めるのが主な目的ですから、解く際にはテスト形式にして、点数もつけたほうがよいと思われます。
このように結構使える教材ですから高校卒業して即ゼミを持っている方はぜひとも捨てたり譲ったりせずに手元に置いておきましょう。
<私が利用した文法学習サイト>
青葉塾:http://www6.ocn.ne.jp/~aobajuku/englishtest.html
即ゼミのオンラインテストが受けられます。
Nisshyの英語問題集6715:http://www7a.biglobe.ne.jp/~nisshy/index.htm
即ゼミは関係ないですが、文法のテストが無料で受けられるサイトです。現役予備校講師の方が運営されているので解説も丁寧です。
Yahoo!学習情報:http://edu.yahoo.co.jp/school/test/toeic_daily/
Yahoo!の提供する英語学習サイトです。リーディングだけでなくリスニングのテストもできます。





